【お知らせ】*** 2024年3月1日から燃油サーチャージが変更になります *** 2022年7月1日より電話応対時間を10:00~16:00に変更しています ***

動作確認

燃油サーチャージ

2024年3月1日 AWB発行分より
TC3(SWP除く)         61円/kg
TC1・TC2・SWP  82円/kg
※SWP = South West Pacific

2024年4月1日 AWB発行分より
2024年5月1日 AWB発行分より
2024年6月1日 AWB発行分より
上記変更なし

*換算レート(MMR)
1USD=JPY 149.0313
(01FEB'24より31MAY'24まで有効)

--

2016

2018年6月28日 (木)

燃油サーチャージ変更のお知らせ EFF 01AUG2018

お客様各位
 
 
燃油サーチャージ適用額の変更に関しまして、政府認可を取得いたしましたので
ご案内致します。
 


1.改定予定額:TC-1・2 : 67円
          TC-3      : 50円
 

2.改定期日: 2018年8月1日発行の航空運送上より適用
 
 

*今回の変更は8月1日からです。
7月1日からも TC1・2は62円、TC-3は47円に変更しており

201881.pdfをダウンロード  
 

今後共、タイカーゴをどうぞ宜しくお願い致します。


タイ国際航空
貨物部

2016年11月25日 (金)

HKT経由FRA向けTG926便 ACC3表記の注意喚起について

                                                2016年11月25日

お客様各位

平素より安全運航にご協力、ご理解を賜り誠に有難うございます。

TG926便(BKK発HKT経由FRA向け)新規運航開始に伴い、2016年1月19日付けで
ご案内しました「EU向け保安措置 ACC3」(TG-JPN/002-16にて通知)に一部内容に変更が
生じましたので、下記の通りご案内申し上げます。変更への対応宜しくお願いいたします。

                        【記】

1)   実施期日    : 2016年11月25日 下記フライトFRA到着分より適用

 

2)   対象フライト: TG926便 (BKK-HKT-FRA), 水・金・日曜日 / B773にて運航
            (BKK発09:35 – FRA着19:05)

 

3)   AWB上の記載方法 : 下記の文言をAWBのHandling Information欄に必ずご記入下さい。

              DE/ACC3/THHKT-TG SPX

注1)  AWB上に上記の記載が無い場合には、AWBの訂正が行われるまでHOLDもしくは
AWB訂正費用が生じることがございます。

注2)    その他のヨーロッパ便に関しましては、2016年1月19日ご案内「EU向け保安措置
ACC3」(TG-JPN/002-16)でご案内した”DE/ACC3/THBKK-TG SPX”から変更は
ありません。本件との誤記載にご注意願います。

なお、ご不明点につきましては、弊社予約スタッフ或いは営業スタッフにお問い合わせください。

 

                                                       以上

書面のダウンロードはこちらから
http://www.tgcargo-japan.com/web/pdf/guide/tg-jpn-016-16_HKT.pdf

2016年10月31日 (月)

HAWB貨物事前情報(FHL)課金開始のお知らせ

お客様各位
                                               2016年10月31日

 

            HAWB貨物事前情報(FHL)課金開始のお知らせ

2016年9月8日付TG-JPN-010-16及び、2016年9月30日付TG-JPN-013-16にて
ご案内した通り、混載貨物におけるHAWB貨物事前情報(FHL)の電子送信制度を
テスト送信期間の検証結果を踏まえ、下記の通り稼動開始いたします。
ご理解賜りますようお願い申し上げます。

                        【 記 】

  1. 課金開始日 : 2016年 11月  1 日(火)  発行の貨物運送状分の貨物より 

  2. 課金料金    : 

    ①      電子送信方法(CCSベンダー経由による)
       FHL  JPY140 / HAWB、 Other Charge  欄記載コード CG
       事前情報送信締切時刻は後述。積出空港ごとに異なります。

    ②      書類提出による航空会社での情報入力
       
FHL  JPY480 / HAWB、  Other Charge  欄記載コード CC
       書類ご搬入の際に別紙 データ登録依頼書を添付の上、ご搬入願います。

*  上記手数料は、日本地区発貨物が適用の対象となります。
*  お支払い方法は 元払い(Prepaid)でお願い致します。

 3.対象仕向地(対象国) : 

       【アジア地区】タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、インド、 
               バングラデッシュ、スリランカ、中国本土、香港、台湾、韓国。

       【 欧州 】   全仕向地対象につき、弊社便からの陸送、
               他社転送による輸送分も含みます。

*外付けパウチの添付方法、情報提出締切時刻は各空港でのGHA社が異なる為、
出発空港ごとに異なります。各空港の注意事項を必ずご確認願います。



【情報をご提出いただけない場合、または不完全な電子情報を送信された場合】

各積出空港所定の時刻までに正確な情報を頂けない場合、オフロードになる場合も
ございますので、ご注意ください。

*その他、ご不明点は弊社予約課 または 担当営業までお問い合わせください。   

                                                      以上

2016年9月30日 (金)

HAWB貨物事前情報(FHL)の電子送信提出、テスト送信開始のお知らせ

                                                2016年9月30日 
                                                TG-JPN-013-16

お取引先様  各位
                                                  タイ国際航空

              

       HAWB貨物事前情報(FHL)の電子送信提出 テスト送信開始 のお知らせ



2016年9月8日付 TG-JPN-010-16でご案内致しましたとおり、タイ国際航空ではHAWB貨物
事前情報(FHL)の電子送信制度のテスト送信を開始します。

 

1.  HAWB貨物事前情報(FHL)の提出方法の選択

フォワーダー各社におかれましては、
・電子送信方法 (最終データ集約先がDESCARTES〔デカルト〕社につき、CCSJ社等
 CCSベンダー経由によるFHL送信)  
または、
・書類提出による航空会社での情報入力の方法(従来の方法)
のいずれかの方法をご選択いただくこととなりますが、10月は一切の事前情報に関する
費用は一切徴収しません。

 
2.電子送信方法であっても、マニュアル送信用の外付けパウチをご用意ください。
10月の試験運用期間中は、いずれの方法におきましても、送信エラーに備え、
必ずマニュアル送信用の外付けパウチを添付して書類をご搬入ください。

 

3. 書類提出方法による情報提出の際は、『データ登録依頼書』を添付願います。
 
書類提出による従来の方法を取られるお客様は、添付のデータ登録依頼書を併せて
記入の上、他の書類とともに航空会社に搬入くださいますようお願い申し上げます。

*依頼書は下記リンクを記入してご利用ください。
 http://www.tgcargo-japan.com/web/pdf/guide/other_fhl_form_testver.doc

4. 対象仕向地(対象国) :それぞれ以下の通りです。

【アジア地区】タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、
        インド、バングラデッシュ、スリランカ、
        中国本土、香港、台湾、韓国

【 欧州 】  全仕向地対象につき、弊社便からの陸送、他社転送による輸送分も含みます。

 

5. 対象貨物  : 上記対象仕向地・対象便に搭載される全ての貨物
                                                        

                                                       以上

お知らせは下記リンクより
http://www.tgcargo-japan.com/web/pdf/guide/tg-jpn-013-16_fhltest.pdf

2016年9月29日 (木)

TC-2向け 一部TGキャリア公示運賃改訂のお知らせ

お客様 各位
                                              2016年9月29日
                                                タイ国際航空
                                              日本地区貨物部

           TC-2向け 一部TGキャリア公示運賃改訂について

 

平素よりタイ国際航空にご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、日本発ヨーロッパ向けOff Line向けキャリア公示運賃を一部改訂しましたので、
下記の通りご案内申し上げます。


                        【 記 】

 

1. 適用開始日     :    2016年  10月  1日発行の航空運送状(AWB)より

 

2.  TG日本発  TC-2向け キャリア公示運賃改訂点 :

 

①  ヨーロッパ向け Normal運賃の改訂 (On Line/Off Line共通)、
モスクワ向け(DME)の追加

N 2660 ⇒ N 2600に変更

 

②  キエフ向け (IEV) Normal運賃の改訂 (上記ヨーロッパ向けNormal運賃適用)

N 2660 ⇒ N 2600 に変更

 

③  中東向けにTHR (IKA)を追加、On Line/Off Lineと共通運賃。
また、中東Off line仕向け地を追記

 

TACT(英語版)、OFC(日本語版)は01FEB2017 Versionに上記改訂運賃が掲載される
予定です。

 

なお、ご不明点につきましては、弊社営業・予約スタッフにお問い合わせください。

(10月1日改訂のTC-2弊社公示運賃は下記リンクよりご覧ください)

http://www.tgcargo-japan.com/web/pdf/schedule/carriersrates_tc2.pdf 

 

                                                          以上

2016年9月26日 (月)

燃油サーチャージ変更のお知らせ EFF 01NOV2016

                                                 2016年9月26日


お客様各位                                             タイ国際航空
                                                日本地区  貨物部

           燃油サーチャージ適用額の変更に伴う政府認可取得のお知らせ

 

今般シンガポールケロシン2か月の平均価格が、50.00米ドル/バレルを下回ったことにより、

2016年11月1日より下記の通り燃油サーチャージ適用額を改訂させて頂くべく、9月 20 日に

国土交通省へ申請。この度認可を取得いたしましたのでご案内申し上げます。

(認可番号:国空事第3511号、認可日:平成28年 9月23日) 

         

                                                                      

                               記

 

1.

改訂額     :  燃油サーチャージの額は日本発貨物1キログラム当り

TC1・2       : 34 円

TC3           :  25 円    

2.

改訂期日   :  2016年11月1日発行の航空運送状より適用します。

 

3.

燃油サーチャージは貨物の運賃適用重量に対して適用致します。

 

4.

燃油サーチャージは最低料金適用貨物には、適用致しません。

5.

燃油サーチャージは航空運送状の「Total Other Charges
Due Carrier」欄に「MY」のコードを付けてご記入下さい。

 

6.

燃油サーチャージは前払い、着払いとも可能ですが、運賃
(Weight Charge)の支払方法と同様に願います。

 

7.

バンコク以遠仕向地向け温度調整・管理を必要とする食品に
対する燃油サーチャージも、併せて改訂し、上記新改訂額から
30%減額いたします。

(適用額 TC1/2  24円/kg; 、 TC3    18円/kg   但しタイ向けを除く)

                                                      以 上

お知らせのダウンロードはこちら
http://www.tgcargo-japan.com/web/pdf/guide/tg-fuel-eff-1nov16.pdf.pdf

 

2016年9月13日 (火)

Galaxy Note 7 貨物受託停止措置について

                                                2016年9月14日

お客様各位

           リチウムイオン電池、受託要件一部変更について


2014年1月付「リチウムイオン電池及びリチウム金属電池類の取り扱い」にてご案内して
おりました内容から下記の通り変更が生じましたのでご連絡申し上げます。

                            記

1) 取扱いの変更点

・UN3481 包装基準 967 SECTION IIのうち、SAMUSUNG社製「Galaxy Note 7」
の貨物受託停止 
(未使用品及び中古品共に対象)

*最新の受託条件の詳細は、添付一覧表(下記リンク)をご参照願います。

2) 適用開始日

   ・即日適用
 

3)  一覧表の改定

  上記取扱いの変更に伴い、リチウムイオン電池・リチウムメタル電池貨物の受託一覧表を
改定いたしました。下記リンク先資料ご参照願います。

なお、今後この取り扱い方法に変更或いは追加的対応の必要が生じた場合には、改めて
書面にてご案内いたします。

その他、ご不明点は弊社担当営業または予約課までお問い合わせください。

http://www.tgcargo-japan.com/web/pdf/guide/battery.pdf
(【TG】リチウムイオン電池受託について・一覧表)
                                                       以上

2016年9月 8日 (木)

HAWB貨物事前情報(FHL)、電子送信提出制度開始のお知らせ

                                                  2016年9月8日

お取引先様  各位

                                                            タイ国際航空


                 HAWB貨物事前情報(FHL)の電子送信提出制度開始のお知らせ


平素よりタイ国際航空にご厚情を賜り、御礼申し上げます。
タイ国際航空ではHAWB貨物事前情報(FHL)の電子送信制度を、下記の通り開始します。

フォワーダー各社におかれましては、
電子送信方法 (最終データ集約先がDESCARTES〔デカルト〕社につき、CCSJ社等
CCSベンダー経由によるFHL送信)
                       または、
書類提出による航空会社での情報入力の方法(従来の方法)
のいずれかの方法をご選択いただくこととなりますが、ともに試験運用後、有料となります

また末尾に添付致しました、貴社とタイ国際航空との間でのこのたびの制度導入と運用開始
に伴う『覚書』を取交わしますので、併せてご理解賜りますようお願い申し上げます。

                                                      【 記 】

1. 運用開始日 : 2016年 10月  1 日(土) 午前00:01以降 日本出発便への搭載分より

2. 課金開始日 : 2016年 11月  1 日(火) 発行の貨物運送状分の貨物より

*1ヵ月間テスト運用期間を設定したのち、課金体制による本格稼動と致します。
 そのため、10月の試験運用期間中は、電子送信方法による情報提供の場合でも、
万が一の情報送信不具合に備え、従来通りの外付けパウチも併せてご搬入ください。

3. 課金料金    : ① 電子送信方法(CCSベンダー経由による)
             FHL  JPY140 / HAWB、 Other Charge  欄記載コード CG

           ②  書類提出による航空会社での情報入力
             
FHL  JPY480 / HAWB、  Other Charge  欄記載コード CC

 *  上記手数料は、日本地区発貨物が適用の対象となります。お支払い方法は
   元払い(Prepaid)、着払い(Charge Collect)ともに可能です。 

4. マニフェスト情報の提供方法
HAWB情報(FHL)は、以下のいずれかの方法にて、弊社へご提出願います。

   ① 電子送信方法(CCSベンダー経由による)
10月の試験運用期間中は、電子送信方法による情報提供の場合でも、万が一の
情報送信不具合に備え、従来通りの外付けパウチも併せてご搬入ください。

   ② 書類提出による航空会社での情報入力 (従来通り) 

5. 対象仕向地(対象国) : 
       【アジア地区】タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、
   インド、バングラデッシュ、スリランカ、中国本土、香港、台湾、韓国

        【 欧州 】  全仕向地対象につき、弊社便からの陸送、
   他社転送による輸送分も含みます。 

6. 対象貨物  : 上記対象仕向地・対象便に搭載される全ての貨物

7. HAWB情報(FHL)の送信にかかわる提出の締切時刻に関して
  ① 電子送信                           : 書類搬入前までに提出

  ② 書類提出による航空会社での情報入力  : 各出発地空港 所定のカット時刻まで。

* 各出発空港所定の締切時刻までに正確な情報をご提供いただけなかった場合や、
 電子送信方法における不具合が生じた場合、事前のお断り無くオフロードや受託を停止、
 又は代替的措置として弊社が入力、それに基づく課金を実施する場合がございます。

*  上記手数料は、日本地区発貨物が適用の対象となります。お支払い方法は
 元払い(Prepaid)、着払い(Charge Collect)ともに可能です。 

8.  Carrier’s Liabilityについて
本送信代行業務及び情報入力業務により、ペナルティ(誤入力等による追徴金、
貨物の取卸しの不許可、着陸の不許可など)が発生した場合、弊社より運送約款・当該関係国の
法令に基づき、損害賠償請求をさせていただくことがあります。 

9. HAWB情報(FHL)の守秘義務について
コンプライアンスの観点から、当局からの規制による理由以外で、お客様からご提出いただいた
HAWB情報(FHL)を不当に外部に漏らすこと、及び輸送に関する目的以外で使用することは
ありません。 

10. 覚書書類の締結に関して(CCSベンダー経由による提出の場合のみ適用)
今回の運用開始に伴い、電子送信方法による情報提出を開始するに当たり、別紙の覚書を
貴社とタイ国際航空間で締結し、貴社の確認印をもって運用開始の手続きとさせていただき
ます。


                                                        以上

2016年8月 4日 (木)

燃油サーチャージ変更のお知らせ EFF 01SEP2016

 
                                                2016年7月25日
お客様各位
 
                                                  タイ国際航空
                                              日本地区  貨物部
 
         燃油サーチャージ適用額の変更に伴う政府認可取得のお知らせ

 

今般シンガポールケロシン2か月の平均価格が、55.00米ドル/バレルを上回ったことにより、

2016年9月1日より下記の通り燃油サーチャージ適用額を改訂させて頂くべく、7月 19 日に

国土交通省へ申請。この度認可を取得いたしましたのでご案内申し上げます。

(認可番号:国空事第2180号、認可日:平成28年 7月20 日) 

         

                                                                      

                               記

 

1.

改訂額     :  燃油サーチャージの額は日本発貨物1キログラム当り

TC1・2       :  38

TC3           :  29円    

2.

改訂期日   :  2016年9月1日発行の航空運送状より適用します。

 

3.

燃油サーチャージは貨物の運賃適用重量に対して適用致します。

 

4.

燃油サーチャージは最低料金適用貨物には、適用致しません。

5.

燃油サーチャージは航空運送状の「Total Other Charges Due
Carrier」欄に「MY」のコードを付けてご記入下さい。

 

6.

燃油サーチャージは前払い、着払いとも可能ですが、運賃(Weight
Charge)の支払方法と同様に願います。

 

7.

バンコク以遠仕向地向け温度調整・管理を必要とする食品に対する燃油
サーチャージも、併せて改訂し、上記新改訂額から30%減額いたします。

(適用額 TC1/2  27円/kg; 、 TC3    20円/kg   但しタイ向けを除く)

                                                       以 上

                                                 

2016年7月 6日 (水)

燃油サーチャージ変更のお知らせ EFF 01AUG2016

                                              2016年7月5日
                                               
お客様各位

                                               タイ国際航空

                                           日本地区  貨物部
 

          燃油サーチャージ適用額の変更に伴う政府認可取得のお知らせ

 

今般シンガポールケロシン2か月の平均価格が、50.00米ドル/バレルを上回ったことにより、

2016年8月1日より下記の通り燃油サーチャージ適用額を改訂させて頂くべく、6月 24 日に

国土交通省へ申請。この度認可を取得いたしましたのでご案内申し上げます。

(認可番号:国空事第1701号、認可日:平成28年 6月27 日) 

         

                                                                      

                               記

 

1.

改訂額    :  燃油サーチャージの額は日本発貨物1キログラム当り

TC1・2       : 34

TC3          : 25円    

2.

改訂期日   :  2016年8月1日発行の航空運送状より適用します。

 

3.

燃油サーチャージは貨物の運賃適用重量に対して適用致します。

 

4.

燃油サーチャージは最低料金適用貨物には、適用致しません。

 

5.

燃油サーチャージは航空運送状の「Total Other Charges Due Carrier」欄に「MY」のコードを付けてご記入下さい。

 

6.

燃油サーチャージは前払い、着払いとも可能ですが、運賃(Weight Charge)の支払方法と同様に願います。

 

7.

バンコク以遠仕向地向け温度調整・管理を必要とする食品に対する燃油サーチャージも、併せて改訂し、上記新改訂額から30%減額いたします。

(適用額 TC1/2  24円/kg; 、 TC3    18円/kg   但しタイ向けを除く)

                                                   以 上